喪中の正月の準備と正月飾り・年賀状・お墓参りのすすめ!

スポンサードリンク



5050

喪中の新年の迎え方が知りたい!
喪中のお正月、準備するものは何?
喪中のお正月、何をすればいいのか?
というアナタに、お話しさせていただきます^^
 

スポンサードリンク



 

喪中の正月の準備 正月の過ごし方と正月飾り

●喪に服するとは?
近親者が亡くなった場合に、一定の期間、死を悼(いた)み、身を慎むことを
「忌服(きふく)」と言ったり、「服喪(ふくも)」と言ったりします。

※忌中(きちゅう)、喪中(もちゅう)の期間
父母の死亡に際しては七七忌(四十九日)までが忌中(きちゅう)、
一周忌(一年間)までが喪中(もちゅう) とされることが多いようです。

「忌」と「服」を含めて「喪(も)」ともいい、忌服の期間を「喪中」と呼びます。

古くは、門戸を閉じ、酒肉を断ち、弔(ちょう)せず、賀(が)せず、音曲をなさず、
嫁とりをせず、財を分かたずというようなしきたりが暮らしの中に 息づいて、
それが今日も、部分的に受け継がれています。

喪中の期間中は、故人の冥福を祈り、晴れがましいことや派手な行動は慎む!
とされているのです。

●喪中の新年の過ごし方
一般的に正月飾り(鏡餅、門松、しめ縄など)やおせち料理はしません。
お屠蘇でのお祝いもやりません。普段どおりに過ごします。

基本的には「あけまして、おめでとう!」新年のごあいさつはもちろんNG!
とされていますのでご注意ください。

年始まわりや神社、仏閣への初詣も控えるのが一般的とされていますが…
「神社」と「お寺」には違いがあります。

<神社の場合>
死は「忌み嫌うもの」「不浄なもの」でありケガレと考えます。
そのため神社のお社(やしろ)の中で葬儀はできません。
ケガレている間は鳥居をくぐることはNGとされています。

<お寺の場合>
仏教の場合「死」はケガレではありません。お寺の本堂を利用して葬儀もします。
初七日法要、四十九日法要もし、本堂に祀る本尊に手を合わせてお参りもします。
喪中であっても、大切な方に手を合わせることは大切なこととされています。

※神社とお寺の違いとは?
神社とお寺の違いについてザックリ言うと、
「鳥居があるのが神社、お墓があるのがお寺」と考えられています。

神社=日本の神様の御魂を祀るところが神社!
お寺=仏尊像を安置し、仏教の教えを説く僧侶の住むところがお寺!

ということで…
喪中は「神社」への参拝は控えるべき、「お寺」はOKとなります。
 

 

喪中の正月の準備 年賀状と年賀欠礼状

喪中には年賀状は出しません!年賀欠礼状を出します!!
どこまでが範囲かは、それぞれ立場上変わってきますのでご注意を。

年賀欠礼が間に合わなかったり、毎年きちんと季節の挨拶をされたい場合は、
1月7日の松の内が過ぎてから「寒中見舞い」として出しましょう。

文面も「○○の事情で年賀欠礼させていただきました。」と言葉を添えて!

※浄土真宗では、死を穢(けが)れとみなす忌服の習慣を否定します。
なので、年賀状を出すと言う考えの方も中にはいらっしゃいます。

※年賀欠礼状を出す親族範囲についてはコチラをどうぞ
↓↓↓

喪中はがき・年賀欠礼状を出す親族範囲

 

喪中の正月の準備 お墓参り!その前に…

喪中の初詣は慎んでも、かわりにお墓へのお参りをされる方も多いようです。
お墓の掃除を暮れに済ませておけば、故人も気持ちの良い新年を迎えられます。
冬場のお墓と墓石の周辺は、枯葉や枯草が溜まって汚れていたりするものです。
大掃除をするように、お墓のお掃除も済ませておくのが良いのでは?

新年に改めて、家族揃ってお墓参りをするのが理想的ですよね…

 

おわりに…

喪中にお正月を迎えることなど、そうそうあるものではありません。
ですが、そんなお正月を迎えることもあるわけで…
何かしらのお役に立てれば幸いです^^

本日もお付き合い誠にありがとうございます!

 

スポンサードリンク



コメントを残す




CAPTCHA